JAL 日本航空 
JAPAN AIR LINS



B747−SRの後継機として導入された、
通称「テクノジャンボ」です。アッパーデッキが
長いほかコックピットの計器・操縦系統が
ハイテク化されています。
こちらは鶴丸の日本航空旧塗装です。


羽田空港滑走路34Lに着陸中

こちらは新塗装の400Dです。

羽田空港滑走路16Lに着陸中
2006年3月11日

B777−200
アメリカボーイング社の双発旅客機
機体エンジン共にでかいです。
とはいってもB777−300よりは小さいですが・・・。
まずはアークの新塗装からです。

羽田空港滑走路16Rから離陸中
2006年3月11日

続いて旧鶴丸塗装(レドームがなんとなくおかしいですが(笑))

羽田空港滑走路16Rから離陸中
2006年3月11日

A300B4・B2・600R
エアバス・インダストリーが開発した、
ワイドボディーの双発機です、このB4並びにB2型は
後継機のA300−600Rを残し
まもなく日本航空から退役します。
画像は旧日本エアシステムの塗装です。
昔のエアバスのコーポレートカラーでもありました。
また600R型はJALの新塗装に改められ。
活躍をしています。

A300B2羽田空港滑走路16L(第2ターミナル建設前)より離陸中

A300B4羽田空港滑走路16Rに着陸後スラストリバース中
2005年9月11日


A300B2羽田空港誘導路をトーイング中
2005年9月11日


A300B2羽田空港滑走路16Rより離陸後上昇中
2006年3月12日

A300−600R旧塗装羽田空港滑走路16Lに向けタキシング中
2005年9月11日


A300−600R新塗装羽田空港滑走路16Lに向けプッシュバック後
待機中
2005年9月11日



A300−600R新塗装羽田空港滑走路34Rより離陸上昇中
2006年11月25日

MD87
マクダネル・ダグラス社の開発した
MD81の胴体を5メートルほど短縮し生まれたMD87
エンジンはMD81とおなじものをつんでいます。
もともとのベースはダグラス社時代に開発された
DC9シリーズとのことですが
今現在、マクダネル・ダグラス社は
ボーイングに吸収されてしまっています。


羽田空港滑走路16Lに向けタキシング中
2005年9月11日

羽田空港の第一ターミナルはいまだ残る旧塗装
と新塗装が混在して鶴丸と旧日本エアシステム機
が見ることも出来ますが、もう少しで見納めです。

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