K’S AIRWAYS

ANA  全日空  全日本空輸  
All Nippon AirWays   (NH)

こちらのページは全日空の画像動画等を紹介する
ページです。


ボーイング747−SR
18年3月に全機退役しました。
初代ジャンボ「スーパージャンボ」としてがんばってきたSR。
その役はB747−400やB777−300に
受け継がれました、長い間お疲れさまでした!


羽田空港滑走路34L着陸中


羽田空港滑走路16Lより離陸滑走中
2005年9月11日


B747−400D
B747−SRの後継機として導入された、
通称「テクノジャンボ」です。アッパーデッキが
長いほかコックピットの計器・操縦系統が
ハイテク化されています。


羽田空港第2ターミナルにスポットイン中



羽田空港滑走路16Rより離陸後上昇中
2005年9月11日


羽田空港滑走路16Lより離陸中
2006年3月12日

この日はなぜか羽田で国際線仕様のダッシュ400が見ることが出来ました!

羽田空港滑走路16Lより離陸中
の国際線仕様ダッシュ400
2006年3月12日



羽田空港滑走路34Rより離陸中
2006年11月25日



羽田空港第2ターミナルよりプッシュバック後トーイングトラクター
の切り離し中
2006年11月25日

プッシュバック動画
B747−400Dの
プッシュバックの模様をごらんいただけます。

B777−200
ボーイング社の開発した双発旅客機で、
双発としては、大き目のワイドボディ機でエンジンも大きいです。
こちらもコックピットはハイテク化されています。

羽田空港第2ターミナルからプッシュバック後滑走路34Rに向け
てのタキシング待機中



羽田空港滑走路16Lより離陸中
2006年3月12日


羽田空港滑走路16Lより離陸後上昇中
2006年3月12日


羽田空港第2ターミナルにて


夕暮れ時間の羽田空港第2ターミナルにて

B777−300
上記の200型のボディをさらに延長し
乗員数を増やしたものがこの300型です。
エンジンの出力も上記200型より強くなっています。

羽田空港(第二建設以前)第1ターミナルにて搭乗前に撮影しました。

羽田空港滑走路16Lより離陸中
2006年3月12日

B767−300
全日空がB767−200の後継機として導入し
現在も地方線から感染まで幅広く活躍しています。
全日空はアメリカン航空につぎ767−300は
世界第2位の保有機数です。

羽田空港第2ターミナルにスポットイン中

A320
全日空がB737の後継機として導入した
エアバス・インダストリーのフリートです。
しかしながら皮肉なことにそのB737の次世代型の導入
を全日空が決めたため、A321とともに、
18年に引退予定です。

大阪国際(伊丹)空港より離陸中


滑走路16Rに着陸後羽田空港第2ターミナルに向け
てのタキシング中


懐かしのYS−11
YS−11は日本航空機製造が製造した
わが国初の旅客機です現在は羽田では
見られませんが、かつて羽田に就航していたころの
懐かしい画像をどうぞ!

羽田空港滑走路34Lに着陸中



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